A/Bテスト
2018.10.16
前の記事へ
AIDMA(アイドマ)とは、消費者の購買行動に至るまでのプロセスを体系化した購買行動心理モデル。具体的には、Attention(注意・認知)・Interest(興味・関心)・Desire(欲求)・Memory(記憶)・Action(行動)の頭文字からなる。
Memoryは販売促進を行う場所、つまり実店舗とネット販売では考え方が異なる。店舗販売の場合には、TVCMや電車内の広告、ラジオなど様々な広告により商品・サービス情報を記憶させることができます。ネット販売の場合は、動画広告や純広告が該当する。しかし、ネット上ではすぐに商品を購入することが出来るため、記憶させるというプロセスはあまり重要視されていない。