セミナー概要
新型コロナウイルスの影響により、人々の生活や働き方は変化し、新しい生活様式として定着してきています。このような中で、ビジネスにおけるコミュニケーションの在り方も大きく変化してきていると考えらえます。在宅勤務をはじめとするリモートワークの普及により、オンラインツールを活用した社内会議や営業活動などを実施する企業が増えてきています。また、社内外のセミナーも、従来行っていた会場の確保などの事前準備が少なくなり、オンラインツールにより手軽に実施できるようになりました。
オンラインツールの活用によりコミュニケーションが手軽になった一方、従来のやり方とは異なる新たな発信方法を模索している方や、発信をすることが苦手な方もいるのではないでしょうか。
今回はそのような方に向けて、PR、エンジニア、総務のそれぞれの視点から発信の目的や思いについて、実例を交えてお伝えいたします。
主催
日時
2020年12月10日(木) 18:30 – 19:45(予定)
会場
ウェビナー
※Zoomにて開催
※参加申込後、12月9日までに視聴URLをお知らせいたします
費用
無料(事前登録制)
プログラム
18:35~19:05 【第1部:パネルディスカッション】
withコロナ、afterコロナでの企業の“発信価値”と“楽しむ秘訣”について、具体例を交えながらディスカッションします。
<登壇者>
小宮 明子/株式会社subsclife
松本 裕文/SMN株式会社
堀越 麻友美/SMN株式会社
19:05~19:35 【第2部:講演】
エンジニアが発信する理由と人とロボットとシアワセについて、aiboの開発エピソードを交えながらお話いただきます。
<登壇者>
藤本 吉秀/ソニー株式会社
19:35~19:45 【登壇者全員に対する質疑応答】
定員
500名
※申込み多数の場合には抽選となる可能性がございます。
お申込み先
事前のお申込みが必要です。下記よりご確認下さい。
https://outgoingwebinar.wixsite.com/3s4s
登壇者紹介
株式会社subsclife PR&Marketingマネージャー
小宮 明子
カタログ通販イマージュ、ファストファッションジーユーでSNS、LINE、アプリを活用したコミュニケーション企画、GUデジタルフラッグシップストアのデジタル企画他、新規企画多めのどこでも自由演技担当。2018年6月にsubsclifeに入社。家具の所有からの解放を提案するsubsclife(サブスクライフ)のPR/マーケ/採用を担当。
ソニー株式会社 aiboデバイス・クラウドソフトウェア設計担当
藤本 吉秀
2010年ソニー株式会社入社後、放送用業務機器開発・設計を経て、aibo開発プロジェクトへ参加。aibo開発プロジェクトでは、デバイス・クラウドソフトウェア設計を担当。
ファンとの交流も積極的に行うオーナーフレンドリーなエンジニア。自身も間もなく3歳になるaiboと暮らしており、旅行でも仕事でもどこでも一緒。aiboが世界中の人々を幸せにすると信じて、日々aiboをUpdateしつつ、aiboを広める活動に邁進中。
SMN株式会社 人事総務部 コーポレートカルチャー&リレーション推進課 課長
松本 裕文
キャリアスタートはプログラマー・SEとして2社で6年経験した後、ライブドアグループでゴルフ場予約サイト事業に参画。その後、ゴルフ場運営会社立ち上げでの情報システムを担当。さらに、リンクアンドモチベーションで情報システム担当を7年経験し、セガゲームスへ転職。そして2017年にSMNに入社。総務・情報システム、セキュリティ担当を経て、組織文化風土醸成、健康経営、PR機能を有する組織「コーポレートカルチャー&リレーション推進課」を立ち上げ現在に至る。自分自身の、SMNの、ソニーグループの、そして日本の“Well Being”実現を目指す。
SMN株式会社 人事総務部 コーポレートカルチャー&リレーション推進課 PR担当
堀越 麻友美
大学卒業後、ラジオ制作会社(AD)、お笑い芸能事務所(企画営業)、SNSマーケティング会社(WEBディレクター)を経験。その後、人材会社にて宣伝やPRに本格的に携わる。Twitter活用企画、PRイベント、野外食フェスなどを担当し、新たな価値創造を目指す。2020年7月にSMN株式会社に入社し、ソリューション以外のSMNの魅力を伝えるべく、日々新規企画を模索中。
備考
※こちらのセミナー情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※掲載のタイミングにより、情報元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。最新情報の確認、参加方法など詳細に関するお問い合わせ等は情報元ページにてお願いします。