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
2022.04.07
2022.04.07
昨今、オンラインイベントを通じて新規リード獲得の機会が増えています。
しかし、「リードはたくさん獲得できたけど、実際の温度感は低い」とお困りの方も多いようです。
温度感の低い顧客に対しては、単発のアプローチだけではなく、「顧客の購買意欲を高めていく」リードナーチャリングが必要です。
今回のセミナーでは、「イベントフォロー設計術」と「ハイブリッド型で効率化するナーチャリング手法」について、マーケティングとインサイドセールスの視点でお届けしてまいります。
2022年4月14日(木)14:00 – 15:15 (13:55受付開始)
ウェビナー
※当日に視聴URLをお送りいたします
無料(事前登録制)
■オープニング 14:00-14:05
■第1部 14:05-14:35
「イベント参加者の『買う気を引き上げる』マーケティングオートメーションで成果を出す効果的なナーチャリング手法とは」
株式会社シャノン 村尾 慶尚
このウェビナーでは、
・ナーチャリング実施前に考えておくべきポイント
・イベントフォローの具体的な施策例
・改善サイクルの回しかた
についてご紹介させていただきます。
■第2部 14:35-15:05
「ハイブリッド型インサイドセールスで”イベントリード”から効率的に商談を増やす方法とは」
SALES ROBOTICS株式会社 冨田 貴徳
イベント後のフォローはホットなリードばかりに活動がフォーカスされがちで、多数が放置されてしまうことがよくあると思います。本セミナーでは、ハイブリッド型インサイドセールスとは何か?どのような活用方法があるのかをご紹介します。
■第3部 15:05-15:15
質疑応答
村尾 慶尚
株式会社シャノン
マーケティング部
部長
株式会社シャノンのマーケティング責任者。
「SHANON MARKETING PLATFORM」を自ら活用してマーケティング課題を解決している。
SALES ROBOTICS株式会社
執行役員 CSO/CMO
冨田 貴徳
SaaS歴10年、Mtame株式会社(現:クラウドサーカス社)にてマーケコンサルとして大手・中小企業様を中心に延べ1,500社のプロジェクトに携わり、インバウンドマーケティングからセールス領域まで、経営視点で企業のDX推進やマーケティングを支援。
事業責任者としてマーケ、インサイド、CS、事業開発など様々な組織管掌を経験し、SALES ROBOTICSに2021年参画。
執行役員 CSO(最高戦略責任者)/CMOに就任。
https://smati.salesrobotics.co.jp/seminar/20220414?seminar_influx_source=shanon
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