MMD研究所は、2019年10月シニアのスマートフォン、PC利用に関する調査」の販売を開始いたしました。
背景と概要
近年、「シニア」に対するイメージは変わってきています。
人生100年時代と言われる今、スマートフォンの普及によりデジタル接触が増加しました。
LINE間でのコミュニケーション、インターネット検索、ECサイトで商品購入等…
上手にスマートフォンを使いこなしているシニア層が増えてきた印象があります。
しかし、昨年MMDから販売したシニアに関するデータを見ていくと、利用しているモバイル機器においてノートPCの利用率も高いことが分かりました。
そこで今回はシニア層に対して実際にスマホとPCがどのように使い分けられているのか、シニア層の実態を把握するために2軸で調査を行いました。
本調査レポートについて、ご興味をお持ちいただけましたら、直接お見せすることも可能ですので、下記連絡先までお気軽にご連絡ください。
■本調査レポートから分かること
【シニア層のデバイス機器利用実態】
・利用デバイス機器/使用時間<PC、スマホ、テレビがどのくらい利用されているか?>
・端末所持/機種別聴取<現在、シニアに支持されている端末(機種別)は何か?>
【シニアの携帯電話の立ち位置について】
・スマホ/ノートPCの使い分け<何を求めてメインデバイスとして利用しているのか?>
・携帯電話購入時の選択理由<ユーザーごとの効果的な訴求点>
【ニュース番組・情報・メディア接触について】
・シニアのテレビ視聴、情報番組<具体的にどのニュース番組が支持されているか?>
・信頼する情報について<信頼情報とシニアの属性をクロスすることで、どのような訴求法が最適か?
ご購入いただければ、全てご覧いただけます。
詳細内容、ご購入方法、利用規約など下記よりご覧ください。
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