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Tokyo Prime、Premium Taxi Visionとサービス統合し東京都内および日本最大のタクシーサイネージメディアに

時計2020.07.30

更新2020.07.30

株式会社IRIS(本社:東京都千代田区、代表取締役:眞井 卓弥・宇木 大介)が運営するタクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」は、株式会社Mobility Technologies(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 中島 宏)が運営するタクシーサイネージメディア「Premium Taxi Vision」とサービス統合し、東京都内および日本全国で最大のタクシーサイネージ設置台数を保有するメディアとして2020年10月5日(月)より広告配信開始を予定、2020年8月3日(月)より2020年10-12月度の販売を開始いたします。

概要

タクシーデジタルサイネージ、Tokyo Prime

サービス統合後の名称は「Tokyo Prime」を引き継ぎ、東京都内のタクシーサイネージ設置台数は約19,000台(2020年7-9月比1.8倍)、地方主要都市の設置台数は約31,000台(2020年7-9月比1.6倍)、月間のべリーチ人数は約2,500万人(2020年7-9月比1.4倍)となり、配信規模が大幅に増加し、これまで以上の広告効果をお届けできるようになります。

尚、競合他社との比較は以下の通りです。

タクシーデジタルサイネージ、Tokyo Prime

※2020年6月末時点の各社媒体資料を参照し作表
※Tokyo Primeは2020年10月時点の台数

また、Tokyo Primeは2019年4月より全国展開を開始し2020年3月には月間売上過去最高を記録、第4期2019年度(2019年6月~2020年5月)の年間売上は第1期のおよそ45倍の売上となる見込み※であり、高い成長率を維持する注目度の高い広告メディアとして成長しています。
※2020年6月末時点

今後はタクシーサイネージ設置台数の拡大だけでなく、キャッシュレス端末としての機能やサイネージ内コンテンツの拡充など、乗客の皆様の利便性や乗車体験を向上するための取り組みにも力を入れてまいります。

Tokyo Primeについて

株式会社IRISが運営する新世代デジタル・サイネージ。2020年7月1日現在、都内最大手の日本交通、帝都自動車交通など東京都内10,500台のタクシーを含む、全国主要10都市※のタクシー、合計約30,000台の車両に搭載された10インチ高精細デジタル・サイネージで音声付動画を放映。タクシーで移動するビジネス層・富裕層にリーチすることが可能です。
※東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県、北海道、福岡

株式会社IRISについて

2016年6月に株式会社Mobility Technologies(旧・JapanTaxi株式会社)と、株式会社フリークアウト・ホールディングスの合弁会社として設立。2020年7月1日現在、全国主要10都市30,000台の車両に設置される新世代デジタル・サイネージ「Tokyo Prime」を開発・提供しています。

関連リンク

株式会社IRIS
新世代デジタル・サイネージTokyo Prime、Premium Taxi Visionとサービス統合し 東京都内および日本最大のタクシーサイネージメディアに

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