ソウルドアウト、広告レポート業務自動化に強みを持つ広告会社支援SaaS『ATOM』、Amazon広告への対応開始
2021.08.23
2021.08.23
目次
ATOM上の進捗管理機能/レポート機能に対し、スポンサープロダクト広告・スポンサーブランド広告・スポンサーディスプレイ広告のデータ取得が可能に
ソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役会長CGO:荻原 猛)の連結子会社であるSO Technologies株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:山家 秀一、以下 SOT)が運営する広告会社支援SaaS『ATOM』が、ユーザーから多くご要望をいただいていた、Amazon広告(正式名称:Amazon Advertising、以下Amazon広告)への対応を開始いたしました。Amazon広告内における、スポンサー広告(スポンサーブランド広告/スポンサーディスプレイ広告/スポンサープロダクト広告)の実績データの出力が可能となります。
概要
SOTは「“稼ぐ力”をこの国のすみずみまで。」をミッションに、「日本中、どこでも、だれでも、カンタンに、その情熱を稼ぐ力に変えるデジタル集客プラットフォームを創る。」べく、日本全国の中小・ベンチャー企業に最適なサービスを提供しています。
SOTが開発・提供する『ATOM』は、運用型広告を取り扱う広告会社を中心にご提供している広告会社支援SaaSです。運用型広告の運用管理業務において、業務過多の要因となりやすいルーティンワークである、「進捗管理」「レポート」の自動化に特化した機能を搭載しています。『ATOM』には、Google 広告、Yahoo!広告、Criteo広告、Indeedを始め、Facebook広告やLINE広告などのSNS広告、各種DSPなど、10種類以上の広告媒体が連携しており、各媒体データを一括管理することができます。
この度、新たな連携媒体として、ユーザー企業様からもご要望の多かった、Amazon広告への対応を開始いたしました。データ取得が可能となったのは、Amazonに出店しているブランドや商品の広告をAmazon内外に配信可能な、以下3種類のスポンサー広告となります。
・スポンサーブランド広告
・スポンサーディスプレイ広告
・スポンサープロダクト広告
Amazon広告の実績データを、『ATOM』で連携している他媒体同様に一括管理できるようになることで、運用担当者のレポーティング業務にかかる負担を軽減でき、分析や改善提案などの主要な業務に注力することが可能となります。
『ATOM』は、今後も運用型広告とのデータ連携を順次拡大し、インターネット広告の一元管理による運用工数削減と売上拡大を実現するプラットフォームとして進化してまいります。
SOTは、“稼ぐ力”を日本全国に広げていくため、テクノロジーを駆使したプラットフォームの開発・提供を通じて、企業様の集客課題の解決に努めてまいります。
広告会社支援SaaS『ATOM』のご紹介
『ATOM』は、リスティング広告、ディスプレイ広告、ソーシャルメディア広告、DSP等の運用型広告の運用管理に必要な各種機能を搭載し、「レポート」「進捗管理」などの広告運用業務を自動化できるSaaSです。 『ATOM』を活用することで、運用工数の削減と売上拡大を実現することが可能です。累計約450社以上の広告会社にご利用いただいています。
『ATOM』サービスサイト:https://www.atom.tools/
※AmazonおよびAmazon Advertisingは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※各媒体名称、企業名称は、ご提供企業様の商標または登録商標です。
SO Techonologiesとは
SO Technologiesは、「“稼ぐ力”をこの国のすみずみまで。」をミッションに掲げ、「日本中、どこでも、だれでも、カンタンに、その情熱を稼ぐ力に変えるデジタル集客プラットフォームを創る。」のビジョンに向かい、サービスの開発・提供をしています。
提供サービスは店舗集客支援サービス『ライクル』、運用型広告の統合管理プラットフォーム『ATOM』、広告運用代行サービス『CUSTA』、デジタルマーケティング専門人材育成サービス『ジッセン!』など。
関連リンク
●SO Technologies株式会社
●ソウルドアウト株式会社
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