スマートドライブ、Mobility Transformation 2021 DAY1(6/29)に住友三井オートサービスが登壇
2021.06.04
2021.06.04
自治体と地元企業と共に推進する、EVを活用した地方創生とは?
モビリティデータを活用したサービスを提供する株式会社スマートドライブ(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:北川烈、以下「当社」)は、2021年6月29日(火)・30日(水)に開催する「Mobility Transformation 2021」(カンファレンスHP:https://www.mobility-transformation.com/conference/mt2021/)のDAY1(6/29)に、住友三井オートサービス株式会社(本社所在地:東京都新宿区、取締役社長:露口章、以下「SMAS(エスマス)」)の登壇が決定しましたのでお知らせします。
セッション概要
日時 | 2021年6月29日(水)15:00~16:00 |
セッションタイトル | 自治体と地元企業と共に推進する、EVを活用した地方創生とは? |
登壇者 | 福谷 奨吾 住友三井オートサービス株式会社 モビリティソリューション推進部 グループマネージャー 宮崎 良人 |
自動車業界でもモノの「所有」からカーシェアリングやサブスクリプションなどの「使用」へという消費行動が広がり、自動車の存在価値も変わり始めています。そのようなパラダイムシフトが起きる中、住友三井オートサービス(SMAS)は国内外のグループ会社で約 100 万台の車両を保有・管理する国内トップクラスのオートリース事業に限らない「モビリティサービス」を提供する企業への進化を続けています。
なお、SMASと当社は、2020年に包括業務提携契約を、2021年3月には資本業務提携契約を締結し、当社の車載デバイスから取得できるモビリティ関連データの活用やデジタルマーケティング、モビリティプラットフォームの構築に向けた取り組みを共同で行っております。
・2020年3月プレスリリース:住友三井オートサービスとの資本業務提携について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000013779.html
2021年6月29日(火)、30日(水)に開催される「Mobility Transformation 2021」は、脱炭素化や自動車の電動化をはじめ、エネルギーシフトの波がやってきている日本において、今後私たちがどのようにして次の社会を作っていくべきか、様々な有識者や企業の方とともに考えるインタラクティブなオンラインイベントとして実施予定です。セッションや登壇者の情報は、随時公式HPにて発信予定です。
「Mobility Transformation 2021」の概要
日時 | 2021年6月29日(火)・30日(水) |
参加費 | 無料 |
参加方法 | カンファレンスHPより事前登録 https://www.mobility-transformation.com/conference/mt2021/ |
視聴方法 | 事前登録の参加希望者へURLをメールにてご案内 |
スマートドライブのサービス
法人向け車両管理システム SmartDrive Fleet
https://smartdrive-fleet.jp/
ドライバーエンゲージメントサービス SmartDrive Cars
https://www.smartdrive-cars.jp/
家族の運転見守りサービス SmartDrive Families
https://smartdrive-families.jp/
走行データの取得・蓄積・活用 Mobility Data Platform
https://smartdrive.co.jp/mobility-data-platform/
業界の垣根を超えたコミュニティー
https://www.mobility-transformation.com/
※「SmartDrive Fleet」、「SmartDrive Cars」、「SmartDrive Families」、「Mobility Data Platform」、「Mobility Transformation 」は、株式会社スマートドライブの商標または登録商標です。
関連リンク
●株式会社スマートドライブ
●Mobility Transformation 2021 DAY1(6/29)に 住友三井オートサービスが登壇