「1日5本」から「1時間で5本」に動画広告の量産化を実現!タイミングッドがWeb広告コンサルティング事業にRICHKAを採用
2019.07.16
2019.07.16
カクテルメイク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松尾 幸治 以下、当社)が提供している、動画生成ツール「RICHKA(リチカ)」が、株式会社タイミングッド(本社:熊本県熊本市、代表取締役:國場 康孝)に導入されています。
背景と概要
2005年に熊本県で創業。総勢23名の従業員(2019年6月現在)で、WEB広告をメインとして、SNSのBuzz(バズ)を利用した集客や、アフィリエイトの運用などを行なう株式会社タイミングッド。ニーズを読み解き形にするスピード感と熱意を強みに、「熊本県で最も都市圏からの来訪者数の多い会社」を目指しています。
動画を主体としてメディアや動画広告への対応を進めていく中で、動画編集者が少なく、制作コストがボトルネックとなっていたところにRICHKAを導入。動画制作の未経験者でも簡単に動画が作成できるようになり、複数人で並行して制作も可能に。今まで「1日に5本」しか作ることのできなかった動画制作が、「1時間で5本」制作できる体制の構築を実現しました。
RICHKA動画制作事例
RICHKA継続利用の理由
RICHKAを導入してからは、以前よりも5倍以上早く動画をつくれるようになりました。今までは、動画制作経験のある自分しか動画制作ができる人がおらず、属人化しボトルネックとなっていました。他の人に教えても、未経験者にはどこを触れば何がどうなるかも全然わからず、画像の大きさを変えるだけでも一苦労。やっとのことでできあがった広告クリエイティブも、一部が悪ければすぐに取り下げになるので、「量産できる」という状態にはほど遠く、費用対効果がまったく見合わなかったんです。
しかし、RICHKAを使えばこれまで動画制作にまったく携わっていなかった人でも簡単につくれるうえに、同時に複数人数で制作を進められます。そのおかげで、以前は1日に5本つくるのが限界だったのに、いまでは1時間で5本できるようになりました。
さらに、ローコストで運用可能で、アップデートへのスピード感と柔軟性が高いので、動画戦略に踏み出す入り口として、他のどのツールよりも早く、時代にキャッチアップができると感じています。
※より詳細な事例記事はこちら:
https://richka.co/case/13423/
関連リンク
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