アジトのDatabeat、広告データの可視化を自動化する「Databeat Explore」を2月4日より提供開始
2020.02.04
2020.02.04
Databeat Exploreは、あらゆる広告プラットフォームのデータを自動で収集・統合し、お望みの場所にデータを出力します。
マーケティングテクノロジーのSaaS事業を行うアジト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:林 康頼、以下アジト)は、マーケター自らが必要な時に、必要なマーケティングデータをいつでも最新の状態で可視化、分析することができる「Databeat Explore」を2020年2月4日より提供開始いたしました。
また、リリースを記念して他社製品乗り換えキャンペーンを実施します。キャンペーンの詳細につきましては、弊社までお問い合わせください。
Databeat Exploreサービスサイト:https://www.data-be.at
目次
サービスの特徴
1. ETL(Extract:収集 / Transform:整形 / Load:出力)機能
Google広告やYahoo!広告、Facebook広告などの主要な広告プラットフォームのデータを自動で収集します。
収集したデータは、広告プラットフォーム間で異なる名前で存在している同じ意味合いの指標(例:Google 広告の「クリック数」とTwitter広告の「リンクのクリック数」)をマッピングするなど、整形した状態で格納されます。格納されたデータは、必要な場所に出力し可視化することができます。
※ 収集可能な広告プラットフォームは、随時追加をしていきます。また、広告プラットフォーム以外のマーケティング関連データも今後収集していく予定です。
2. データマートをマーケターが自由に作成
今までエンジニアに依頼していたデータの抽出を、マーケター自らが行うことができます。Databeat Exploreの管理画面上で分析に必要なデータ指標を選択するだけで、必要な時に必要なデータを抽出することが可能となります。
3. Google データポータルなどのBIツールにデータを出力
マーケター自らが作成したデータマートをGoogle データポータルに連携させ出力することができます。今まで広告データのレポーティングで主流だったExcelでは難しかった、最新データのリアルタイムでの可視化、共有、分析を可能にします。
【Google データポータルでの出力イメージ】
キャンペーンのお知らせ
今回、Databeat Exploreのリリースを記念して、他社製品からの乗り換えキャンペーンを実施します。キャンペーンの詳細につきましては、下記からお問い合わせください。
https://www.data-be.at/contact?utm_source=pressrelease&utm_medium=prtimes&utm_campaign=20200204
※記載されている会社名、製品・サービス名、ロゴは各社の登録商標または商標です。
関連リンク
●アジト株式会社
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