エードット、0→1 のビジネス創造から、1→100 の成長までワンストップでスピーディに遂行する 「事業プロデュースカンパニー」として進化
2020.05.08
2020.05.08
国内外で最高水準の実績を持つクリエイター・マーケターが集結し、2つの新サービスを開始
事業プロデュースカンパニーの株式会社エードット(本社:東京都渋谷区、証券コード:7063、代表取締役:伊達晃洋、以下エードット)では、国内外で最高水準の実績を持つクリエイター・マーケターが集結し、「Cross-border Creation.」の新コーポレートスローガンの下、ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーを越境し、融合するプラットフォームを結成。
コンサルティング、クリエイション、エンジニアリング、ファイナンス、アカウンティングといった技術を横断し、0→1の「創造レイヤー」から、1→100の「成長レイヤー」まで、あらゆる事業フェーズに対応し、クライアントの事業成長に貢献するプロデュースカンパニーとして、さらなる成長および事業基盤の強化を図ります。
● Key Point 企業にとって、これまで事業戦略、マーケティング・コミュニケーション戦略、広告プロモーションといった各フェーズにおいて、コンサルティング会社・広告会社・PR会社などと縦割りで進めていたビジネスの無駄を省き、柔軟かつスピーディに事業へと展開できるようサポートいたします。 |
上記事業展開に合わせ、月額定額制コンサルティング「adot Cross-border Creation.」、「withコロナ社会」のおけるマーケティング・コミュニケーション支援、2つのサービスをスタートします。
月額定額制コンサルティングサービス「adot Cross-border Creation.」スタート
国内外で最高水準の実績を持つクリエイター・マーケターが中心となり、マーケティング課題の発見やコミュニケーションアイディアの開発の他、テクノロジーやファイナンスまで。幅広い分野にわたって、”壁打ち相手”となります。プロジェクトは臨機応変に、月額定額制でも承ることが可能です。お気軽にお問い合わせください。
・お問い合わせフォーム:https://a-dot.co.jp/news-post/200507/
「withコロナ社会」のおけるマーケティング・コミュニケーション支援について
たった3ヶ月で、世界は大きく変わりました。飲食店や百貨店はシャッターをあけることはできず、人が集まるエンターテイメントの開催もできません。進行中のプロジェクトも再考が余儀なくされ、あらゆるプロモーションは中止になりました。広告を中心に事業プロデュースを行ってきたエードットの仕事にも大きな影響があります。広告という仕事やブランドコミュニケーションの仕事に関しても考えアップデートしなければならないと切実に感じています。
これらの状況の中で、これからの組織やブランドにおいて、重要になっていくだろう要素を3つに整理しました。どれも冷静に考えれば「当たり前」のものであり、以前から言われてきたことでもあるかと思います。ただ、この世界の変化にあわせて「より重要になるだろう」という要素をあげています。同時に、「言うは易し」であり、実際に実行するのはそれほど簡単なことではありません。改めて整理し、認識し、具体的なアクションに落としこんでいくことが不可欠です。
エードットは「withコロナ社会」における、新たなマーケティングを提案、実現していきます。
1. Withコロナ社会のリブランディング(ビジョン・メッセージの確立と発信)
2. 上記に紐づくWEBサイト等のリニューアル
3. 経営リソースを活用した新たなソーシャルアクションの実施とPR
4. 「新規事業戦略」の立案と実行(特にEC戦略)
5. 撮影をしないCGやアニメーションの制作
5月末まで20社限定で30分間のオンライン無料相談会開催:
https://a-dot.co.jp/news-post/200507/
詳細は下記プレスリリースよりご覧ください。
関連リンク
●株式会社エードット
●マーケティング視点のブランディング、広告プロモーション実績多数のエードットが0→1 のビジネス創造から、1→100 の成長までワンストップでスピーディに遂行する「事業プロデュースカンパニー」として進化