オプト、EC事業向けのデータフィード管理パッケージを提供開始
2019.11.27
2019.11.27
データフィードマネジメントツール「Feed Terminal」でEC業種におけるデータフィード広告の効果改善を実現
デジタルシフトをリードするInnovation Agency株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:金澤 大輔、以下オプト)が提供するデータフィードマネジメントツール「Feed Terminal(※1)」は、EC事業向けのデータフィード管理パッケージの提供を開始しました。
概要
多くの商品を扱うEC事業において、データフィードを管理し活用することは、重要なマーケティング施策となっています。今回、Feed TerminalはEC事業向けに機能の拡充を行い、EC事業者が売上データや外部データを元に、簡単かつ効果的にデータフィード広告を活用できるパッケージを提供します。これにより、データ活用にかかっていた多くの人的リソースと時間を削減でき、データフィード広告の迅速な広告効果の改善を実現します。
この他にも、検索連動広告における価格表示オプション用のフォーマットの自動生成や、各動的検索広告用のフォーマット自動生成およびアップロード機能なども拡充を行いました。
今後もオプトでは、テクノロジーの変化に素早く対応し、企業のマーケティング活動におけるデジタルパートナーとして、広告効果最大化のための企画および提案を行ってまいります。
※1 Feed Terminal について
配信媒体によって異なる広告フォーマットに合わせて、商品情報データを自動変換して配信するフィード広告配信ツールで、データ作成・設定をひとつの画面で管理することができます。配信実績等のデータなどを掛け合わせることができるため、より広告効果の高い運用を実現します。(https://feed-terminal.jp/)
関連リンク
●株式会社オプト
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