電通、2021年 日本の広告費を発表 ネッ…
2022.02.24
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2022年2月28日(月)15:00~16:00
2022年3月10日(木)15:00~16:00
※2回開催(2月28日と3月10日は同一の内容となっております。ご都合の良い日程を選択ください)
ウェビナー
※Zoomにて開催
※ ※当日ご参加できない方も、お申込みいただければ後日オンデマンド視聴が可能です。
無料(事前登録制)
・サステナブルブランディングとは
・統合報告書とは?
・何のために発刊するのか?
・アニュアルレポート、CSRとの違い
・どのように制作するのか?
・発信情報が薄い/統合報告書が制作できない場合の解決策
・発行のメリット
・発行後の効果測定に関して
大伸社コミュニケーションデザイン
ビジネスデザイン部 プロデューサー
梅村 茂樹
クリエイティブディレクタ
廣瀬 妙
https://ux.daishinsha-cd.jp/ja/22_0228_0310sustena
※セミナー内容は変更する場合がございます。予めご了承のほどお願いいたします。
※本セミナーの参加は企業の方のみとさせていただいております。(個人の方のお申し込みはお断りさせていただいております)
※同業者の方のご参加はお断りさせていただきます。内容は予告なく変更になる可能性がございます。
※こちらのセミナー情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※掲載のタイミングにより、情報元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。最新情報の確認、参加方法など詳細に関するお問い合わせ等は情報元ページにてお願いします。
~統合報告書発刊に向けた取組から社内浸透へ~
近年、投資家やステークホルダーの間では、財務にまつわるIRレポートに加え、サステナビリティレポートやSDGsへの取り組みなどの非財務情報を取り入れた中長期での経営ビジョン、企業の強みなども含めて企業価値を総合的に判断してます。
そのため上場企業においては投資家へのアプローチとして、非財務情報を自社内で深く検討し、発信情報を準備すると共に、財務情報と連携させ、企業としてレポーティング・発信する「統合報告書」が必須の時代になっています。
しかしながら、この新しいスタイルとなる統合報告書については、既存のIRレポート担当者だけでは制作が難しい、また、組織内のどの部署、担当者がディレクションをしていく必要があるのかわからない、担当にはなったものの発信情報がほとんどない、いきなり統合報告書の制作は難しいが1年後には何かを発刊しなければならないがどうしたらよいか…などの声がお悩みとしてよく聞かれます。
本セミナーではそのような問題を解決するべくサステナブルブランディングの考え方から、統合報告書を発刊するまでのステップとその内容を分かりやすく発信させて頂きます。