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2022.02.08
2022.04.24
目次
株式会社大伸社コミュニケーションデザイン( 以下「大伸社コミュニケーションデザイン」)は、 これまでもご提供してきたサステナビリティ視点でのブランディングやSDGs導入などの支援を強化するため、特設サイトを公開いたしました。
特設サイト(資料ダウンロードもあり)
https://www.daishinsha-cd.jp/sbt/
これまでマーケティングでは機能的価値から、情緒的価値が重視されてきましたが、昨今はサステナビリティ価値が最も重要なファクターとなってきております。企業はサステナビリティ経営へのシフトを求められておりますが、まだ多くの企業は十分に対応ができていないのではないでしょうか。
サステナビリティ経営のシフトのためには、サステナブル視点で⾃社のブランドをもう⼀度⾒直し、各ステークホルダーへ発信していくことが重要です。ただ、それは多岐に渡り、何から手をつければ良いか分からないというご相談をいただく事が多くなりました。
このような背景から、ご支援メニューを体系的にご覧いただき、自社課題に該当するサービスをご検討いただきやすくするために、「Sustinability Brand Transformation」特設サイト(https://www.daishinsha-cd.jp/sbt/)を公開いたしました。
掲載以外のソリューションを含めて、大伸社コミュニケーションは企業のサステナビリティ経営をバックアップしてまいります。
特設サイト(資料ダウンロードもあり)
https://www.daishinsha-cd.jp/sbt/
自社課題に応じた施策メニューを取り揃えております。
・SDGs導入支援
これからサステナビリティ視点を経営に採り⼊れたいとお考えの企業向けの導⼊⽀援
・コーポレートブランディング
サステナビリティ経営のコアとなる、御社のブランドをパーパス視点から策定⽀援
・インナーブランディング
社内への⽅針の浸透状況を把握し、浸透へのハードルを改善する施策の検討と実施⽀援
・IRコミュニケーション
統合報告書をはじめ、投資家を中⼼としたサステナビリティ経営の発信⽀援
・リクルートコミュニケーション
サステナビリティへの関⼼が⾼い、Z世代への最適な発信を⽀援
・イノベーション
サステナビリティ視点での、⾰新的な製品やサービス開発の⽀援
等
▼関連メニューの詳細資料もご準備しております。
https://www.daishinsha-cd.jp/whitepaper/2259/
企業の想い×統合報告書
https://www.daishinsha-cd.jp/Integrated-Reporting/
マーケティングとコミュニケーションデザインの領域で顧客の様々な経営課題の解決に取り組んでおります。
今回ご紹介するサスティナブル経営支援関連メニューの他、 カタログ・webサイト・展示会を起点としたコンテンツマーケティングや製品ブランディング、 MA運用支援などのデジタルマーケティング支援など行っております。
●株式会社大伸社コミュニケーションデザイン
●Sustinability Brand Transformation特設サイト