毎日更新される広告・デジタルマーケティング関連の最新ニュースやセミナー情報の中から人気記事をランキング。
2020年11月1日~2020年11月30日までの人気記事ランキングを発表。見逃している記事やニュースがあればぜひご覧ください。
2020年11月、月間ニュースランキングTOP10はこちら
1位:スマートドライブのマーケティング責任者が語る。モビリティーデータを活用したマーケティングとは
2位:スマートドライブの事業開発担当が語る。モビリティデータを活用したエンゲージメントの向上とは。
3位:ベーシック、「BtoBマーケ カオスマップ 2020年版」を公開
4位:ヤフー、「Yahoo!ショッピング」の取扱商品などを手に取って購入できる、 商品棚とデジタルサイネージ併設の次世代型店舗「QRECS」を開発
6位:「Webサイトは1人の営業マン」。スマートドライブでのWeb制作とは。
8位:ソニーマーケティング、LiSA × Uruが、ソニーの業界最高クラスノイキャン『1000Xシリーズ 』の新CMで初共演!
10位:伊藤忠商事、ファミリーマート、NTTドコモ、サイバーエージェント、購買データを活用した広告事業に関する新会社設立
※期間内によるPV数ランキングになっています。
ランキング1位はスマートドライブ、大里 紀雄氏のインタビュー
再び1位に返り咲いたのがスマートドライブのマーケティング責任者を務める、大里 紀雄氏のインタビュー記事。最近ではソラコムと「IoTセンサーと移動データをかけ合わせた「IoT×移動」の利便性向上を目指すなど話題になっています。コロナ禍でクルマでの移動も増えた方も多いと思います。今後、MaaS領域は更にマーケティング活動にも重要になってくると思っています。
まだインタビュー記事を読まれていない方は、是非一読ください。
コロナ第3波で変わってきた注目ニュース
今年3月の記事が注目されています。
店頭でゆっくり商品を見る事が出来ない時代に、ネットで商品を調べてから駅構内や駅ビルで受け取るサービス。既に取り組まれている企業も多いですが、より一層、オフラインxオンラインの融合が今後のポイントなのかなと感じました。
他にも株式会社フェズが手掛ける「広告×販促×店頭」が連動する逆算型OMOプラットフォーム『Urumo OMO』など、店頭商品の販売促進を目指すプラットフォームなど苦境立たされている小売業に対し、新しい取り組みも増えておりwithコロナ時代の新しい展開に期待しています。
気が付けば今年も残すところ後1か月。2021年に向けた計画と企画のアイディアを探してみてください。
syncADではマーケティングに関するプレスリリース掲載は全て無料です。ぜひ貴社PRの際にご活用いただければ嬉しいです。HR Tech、IoT分野の企業様もご活用頂ければと思います。
次回は、来年2021年1月4日に更新予定です。