株式会社ChainBowと、大手メディア企業が展開するモバイルアプリは、広告パートナー契約を締結

2019.10.09

この記事をシェアする

URLとタイトルをコピーする

より価値のある次世代プロモーションメソッド

株式会社ChainBowは、モバイル向けメディアプラットフォームを提供している大手のメディア企業と広告パートナー契約を締結し、店舗のお客様にとって最適なユーザーへ最適なタイミングでリーチすることができるようになりました。

概要
関連リンク

概要

今回はユーザー参加型のコミュニケーションが展開できるアプリを活用し、セルクルアプリの機能を引き出します。例えば、店舗様の情報配信や、商品PR,　お得な情報などのコンテンツを工夫し、店舗様がインフルエンサーとして拡散力と訴求力に優れたサービスを提供していくことが出来ます。こうして、効果的店舗様の販路を広げ、KPI目標を短期に達成することに貢献します。

株式会社ChainBowが提供している「セルクル」アプリは、店舗専属アプリ、ポイントアプリ、予約と決済アプリプラットフォームとして、実にソーシャルメディアと販売連携を活用できるのも特徴です。

今後も株式会社ChainBowは、「日本一の総合販促O2Oプラットフォームになる」ことを目標に掲げ、「世界中の消費者にハイクオリティなオンラインバリューサービス」を提供する理念のもと、様々な優良なオンラインサービスで、オフラインのお店と消費者を繋げることに努力して参ります。

多くの店舗お客様が共に持っている3つの課題を解決する対策をセルクルアプリプラットフォームに詰め込み、「顧客を集める」、「情報を届ける」、「店舗を育てる」を支える機能を実現しております。

セルクルアプリの特徴

①お店の専属アプリです。
お店の専属会員・ポイントシステムを使えるようになり、フランチャイズにも適用できます。電子化ポイントデータの分析と管理が一目瞭然で、会員へのお得な特典情報のプッシュ機能で、リピーターを容易に獲得できます。

②ソーシャルメディアとの販売連携が強みです。
お店が様々なソーシャルメディアへの広告配信、情報拡散し、ページを見た人に予約や注文、お問い合せを促すといったビジネスに活用させることで、コンバージョン率のUPに繋がります。

③スマホ注文で、お店の運営をよりスマートにできます。
テイクアウトまたはイートインのご注文を１分で決済できます。「スマートレストラン」機能で、電話での予約・注文対応の負担を削減し、お店の人手不足を解決でき、事前決済することで無断キャンセル対策に役立ちます。

セルクルアプリは、スマホ決済の窓口になりました。

現在、スマホ決済サービスを提供している会社が乱立し、様々な「Pay」が出現、いわゆる「Pay」戦国時代になっています。

セルクルアプリは、「Pay」のアプリではなく、ユーザーの利便性を考慮し、それぞれの「Pay」を集約したお支払い窓口です。お店に、より便利な集金手段を提供し、スマートなスマホ決済を実現しました。セルクルは、現在もっとも普及し信頼できるApple PayとGoogle Payでのお支払いをサポートします。中国で誕生した銀聯カードや、Ali Pay、WeChat Pay等の色々なPayにも対応しました。（インド、東南アジアでよく利用されているPayも今後対応する予定があります。）

大きなシステム投資が不要。簡単に店舗が独自のスマホ決済機能を整備出来るわけです。

2020年の東京オリンピック、2025年の大阪万博、ダウンロードするだけでスタート出来るセルクルアプリなら、インバウンド上昇気流にも今から十分に間に合います。

セルクルアプリは、一歩先を行くO2Oマーケティングをサポートします。

セルクルアプリは、日本の消費動向やビジネス習慣を適切に考え、O2O（Online to Offline）のイノベーションをリードしていきます。お店の専属アプリとして顧客を会員化、ポイントシステムの提供、お店の情報をソーシャルメディアに自動配信、販売連携したり、位置情報を使ってお店の近くにいる人にピンポイントでお得なクーポンなどを配布することも可能になります。充実したスマホ決済を続々と提供し、オンラインの働きかけでユーザーを、オフラインの実店舗に誘導します。(オンライン to オフライン) お店の売上UPに直結し、O2Oの繁盛店になるための堅実なサポートを御提供します。

「店舗 – 顧客」の繋がりを中心に、リピーターを増やし、新規ユーザーを継続的に獲得し、ユーザーからの注目を店舗クライアントの売上にコンバートし、店舗の競争力を上げ、利益を最大化する使命を果たします。