毎日更新される広告・デジタルマーケティング関連の最新ニュースやセミナー情報の中から人気記事をランキングにしてご紹介。
2021年12月によく読まれている記事の中から2022年の施策や課題を見つけて頂ければと思います。
2021年12月1日~2021年12月31日までの人気記事ランキングを発表。見逃している記事やニュースがあればぜひご覧ください。
2021年12月、月間ニュースランキングTOP10はこちら
1位:ベーシック、「BtoBマーケ カオスマップ 2020年版」を公開
2位:Criteo、アドテクのプラットフォームで市場をリードするIPONWEB社の 買収に向けた独占交渉を開始
3位:TikTok Ads JAPAN、ユーザーが遊びながら自然に接触する広告フォーマットを開発
4位:2021年、syncAD(シンクアド)年間マーケティングニュースPVランキングTOP10
5位:ヤフー、2021年度上半期は約5,700万件の広告素材を非承認に
6位:セプテーニ、MMMや因果推論等の統計的手法を活用し、 マーケティング施策における意思決定を支援するソリューション 「XYhai(サイハイ)」を開発、運用開始
7位:ジーニー、社内のあらゆるデータを簡単に連携・統合できる「GENIEE DATA CONNECT」を提供開始
8位:Snapレンズ オブ ザ イヤーJapan 2021を発表
9位:Applovin、2022年モバイルアプリ市場における4つのトレンド予測を発表
10位:AppsFlyerがIntelと提携、AppsFlyerの次世代型プラットフォーム「AppsFlyerプライバシークラウド」を開発
2021年のマーケティング調査が話題に
年末は各社、1年のマーケティング調査レポートを発表しています。
その中でも特に読まれている記事は「広告サービス品質に関する透明性レポート」として「 ヤフー、2021年度上半期は約5,700万件の広告素材を非承認に 」という話題でした。Yahoo! JAPANだけでは無く今後もユーザーの意に反する広告の禁止、広告の品質を担保を強化を望みます。
他にも今年拡大しているモバイルアプリのトレンド予測も発表され2022年の参考になればと思います。当メディアでも年間マーケティング記事ランキングを纏めて記事化していますので是非ご覧ください。
次回は、2022年2月1日更新予定です。