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株式会社エードットが株式会社Birdmanに社名変更し、CIをフルリニューアル

時計2021.02.24

更新2021.02.24

“Strategy&Crazy” 戦略的遊び心で夢を社会にインストールする、日本、そして世界のトップカンパニーへ。

コンサルティング、戦略設計、ブランディング、PR・プロモーションをワンストップで一貫して行う事業プロデュースカンパニー「株式会社エードット」(本社:東京都渋谷区、証券コード:7063、代表取締役:伊達晃洋、以下エードット)は、2021年2月22日より「株式会社Birdman」へと社名変更したことをお知らせいたします。また社名変更に伴い、コーポレートアイデンティティやコーポレートロゴ等のフルリニューアルを実施いたしました。

株式会社Birdman

この名には、クライアントのビジネスをより飛躍させる存在になるという意志。さらに私たち自身もさらなる挑戦と飛躍をしていく決意。想定外の選択肢からあえて発想するという、Birdmanの社員全員が大切にしている戦略的遊び心。そうした三つの想いを込めています。Birdmanは戦略的遊び心で夢を社会にインストールする、日本そして世界のトップカンパニーを目指し、皆様と共に前へ進んで参ります。今後のBirdmanの活躍に、どうぞご期待ください。

▼CI(コーポレートアイデンティティ)リニューアル概要

◾️コーポレートスローガン “Strategy & Crazy”

株式会社Birdman、コーポレートスローガン “Strategy & Crazy”
株式会社Birdman、コーポレートスローガン “Strategy & Crazy”

▼ビジネス×クリエイティブ×テクノロジーで広告業界における第三極を目指す。

株式会社Birdman、ビジネス×クリエイティブ×テクノロジーで広告業界における第三極を目指す。

◾️Cross-border Creation

ビジネスとクリエイティブとテクノロジーを越境し、成長の壁をともに越えていく。
既成概念を打ち破るクリエイティブとビジネスソリューション、それらを実現するテクノロジーを駆使し、クレイジーなアイデアを実装していきます。ブランディング、事業・プロダクト・アプリケーションの開発から、それらを成功させるためのファイナンス、広告まで。私たちはコンサルティング会社・広告会社・PR会社など縦割りで進めていたビジネスを一気通貫し、企業や社会の挑戦に伴走します。

◾️スペシャルムービー「Birdman – Time for a change.」

▼代表取締役 伊達晃洋よりコメント

代表取締役 伊達晃洋よりコメント

株式会社Birdman 代表取締役 / CEO
伊達 晃洋 (Akihiro Date)

1984年、島根県生まれ。島根県立松江東高校卒業。2005年、株式会社アーヴァンネット南十字社入社。2007年、株式会社ワイズインテグレーション入社。2010年、株式会社アップクオリティ入社。以上3社で広告・プロモーションの経験を積み、2012年、株式会社エードットを設立。 2019年3月東証マザーズ上場。2021年、グループを統合し、株式会社Birdmanの代表へ。

「戦略的遊び心で夢を社会にインストールする、日本、そして世界のトップカンパニーへ。」

株式会社エードットは、
すべてのグループ会社を経営統合して
株式会社Birdmanへと生まれ変わりました。

そしてBirdmanという名は、統合をしたグループ会社の名でもあります。
なぜかつてのグループ会社の名前を親会社の名前にしたのか?
不思議に思われる方も多いかもしれません。

その理由は三つあります。

一つは、企業が経営課題を解決する手段として、
クリエイティブ×テクノロジーの重要性がより高まっていることです。
長年に渡って、世界を舞台にクリエイティブ×テクノロジーによる
課題解決を行ってきたBirdmanのブランドとパワーを新たな旗印に、
クライアントの追い求める夢やビジネスをより飛躍させる存在になりたい。
そんな意思をこの新社名に込めています。

二つ目の理由として、私たち自身も
大きな変革と飛躍を求めているということが挙げられます。
世の中の流れや仕組みすべてが変化していくこの時代に、
正に第二創業期という思いで、志を新たに挑戦を続けていく。
そうした決意が今回の社名変更につながりました。

三つ目の理由は、Birdmanの社員全員が持っている
“Strategy&Crazy”という哲学です。
進むべき道筋を明らかにする戦略を大切にしながら、
それだけでは突破できない壁を遊び心に満ちた発想で越えていく。
その哲学を大切に考えた時、私たちの社名もありがちな答えではなく、
誰もが想像しない選択肢から発想すべきだと考えたのです。

いま世界は日々目まぐるしいスピードで変化しています。
私たちは変化を問われるこうした時代こそ、
危機ではなく挑戦のチャンスだと捉えています。

ブランディング、事業開発、プロダクト開発、広告・PR。
もしもあなたに挑戦をしたい夢があるのなら、
あらゆる領域でパートナーになれる存在として
どうぞ私たちを選んでください。

新生バードマンは、戦略的遊び心に満ちた
クリエイティブ×テクノロジーで、
その夢を社会に実装していくことを約束します。

株式会社Birdman

▼メンバー紹介

谷口 翔太郎(Shotaro Taniguchi)/ 取締役(下段 左から1番目)
大和証券で約7年間勤務した後、ブランドバッグのシェアリング事業を行うラクサス・テクノロジーズ株式会社 東京支社長に。その後、株式会社Birdman(旧エードット)取締役COOに就任。

仲亀 敦(Atsushi Nakagame)/ 執行役員
20代より広告業界に身を置き、SPを中心とした業務に従事。その後エードットの創業時から在籍し、現在は営業部門にあたるRelation第一本部で本部長を務める。

長屋 聖士(Kiyoshi Nagaya)/ 執行役員(上段 左から1番目)
テレビを中心としたダイレクトマーケティング事業に約7年従事。その後、株式会社エードットにて、プロデューサー業を中心に、CM、web、グラフィック、CG、イベントなど幅広い業務に携わる。

池谷 敬(Kei Iketani)/  執行役員(下段 左から2番目)
前職より主にセールスプロモーション業務に従事し、その後株式会社エードットへ2期目から入社。大手食品メーカーや大手保険会社などのクライアントを担当し、プロデューサーとして幅広いプロモーション施策に携わる。

布施 優樹 (Yuki Fuse) /  執行役員 Executive Communications Director(上段 左から2番目)
電通Y&R在籍中に獲得した Cannes Lions、Spikes Asia 2つのグランプリをはじめ、国内外で多数の受賞歴を持つ。2016年に大型資金調達で話題になっていたロボティクススタートアップ、GROOVE Xに単独自主プレゼンを敢行し、翌年同社に参画。同社の家族型ロボット「LOVOT」のブランドパーパス、CI、マーケティング、異業種コラボレーションなどを担い、LOVOTの出荷を見届けて退社。現職では、事業企画、コミュニケーション戦略、クリエイティブ、PRまで一気通貫で手掛ける。

築地 ROY 良 (Roy Ryo Tsukiji) /  執行役員 Creative Director(上段 左から3番目)
Sydney出身。ソフトウェア/ハードウェアを問わずにあらゆるメディアや手法を駆使して、人を動かすプロジェクトを手がける。デジタルエクスペリエンスの制作を中心として、今まで誰も体験したことが無いようなモノ・ コトの実現に、常にチャレンジ。最近ではメーカー企業やスタートアップとコラボレーションし、新たなプロダクトやサ ービス、体験を生み出すコンサルティングも行っている。国内外にて400を超えるアワードを受賞。

星川 淳哉 (Junya Hoshikawa) /  執行役員 Art Director(下段 右から2番目)
株式会社Birdman アートディレクター。東京理科大学工学部建築学科を卒業後、ファッション、ビューティー、音楽業界での様々なプロジェクトへの参画を経てチーフ・アートディレクターとしてBirdmanに在籍。メディアにとらわれない多面的なアプローチによるユーザーエクスペリエンスの演出を得意とする。Cannes Lions, One Show, ADC, Clio, London International Awards, Spikes Asia, Adfest, FWAなど国内外のアワード受賞歴多数。

コバヤシタケル (Takeru Kobayashi) /  執行役員 Technical Director(上段 右から3番目)
音、映像、データ、ネットワーク、システム制御、デバイス、センサー、電子回路、メカトロニクスと、ソフトウエアもハードウエアもmakeするジェネラリスト。興味があるものをただ「つくりたい」という衝動から多くの技術を身につける。そして15年のフリーランスを経て株式会社Birdmanに入社。テクニカルディレクションを担当。フリー時代の経験を生かし、枠に囚われない発想で多方面の技術を組み合わせ新しい体験を作り出す。

竹内 冠太(Kanta Takeuchi)/ 執行役員 Digital Director(上段 右から2番目)
株式会社Birdman デジタルディレクター。Keio Media Designを修了後、リクルートライフスタイルにwebディレクターとして勤務。その後フリーランスの映像クリエイター/カメラマンとして活動し、2014年、Birdmanに参加。映像/CGクリエイターを経て、現在はデジタルディレクターとムービーチームリーダーを兼務。幅広いバックグラウンドを活かし、映像やデジタルを駆使したイベント、プロダクトやweb開発など、ディレクションする案件は多岐にわたる。

宮坂 雅春(Masaharu Miyasaka)/  執行役員 Director, Producer(下段 右から1番目)
クリエイティブブティックでのブランディングや広告制作、メディア事業会社でのコンテンツ開発を経験して、旧Birdmanに入社。ディレクター/プロデューサーとして、広告・プロモーションのクリエイティブから、ハード〜ソフトのプロダクト開発までを手掛ける。新生Birdmanにおいては自社サービス開発をマネジメントする。

三橋 秀一(Shuichi Mitsuhashi)/ 執行役員 公認会計士 税理士(上段 右から1番目)
監査法人トーマツからキャリアをスタートし、リクルートで中国・香港・インド等の企業のM&A~PMIや国内外の子会社経営支援の推進、障害福祉・児童福祉ベンチャー企業で管理職としてマザーズ上場。デザイン&テックベンチャー企業や医療福祉ベンチャー企業で取締役CFOや取締役事業戦略本部長を経て、取締役としてジャスダック上場を実現。その後、株式会社エードット(現 株式会社Birdman)に参画し、執行役員 管理本部長として人事・財務・経理・法務・広報等を管掌。

性別、年齢、職種問わず、仲間を募集しております。

▼会社概要

株式会社Birdman
会社名   :株式会社Birdman / 東証マザーズ(7063)
英名表記  :Birdman inc.
代表者   :代表取締役社長 伊達晃洋
設立日   :2012年7月26日
資本金   :379,717千円(2020年12月末現在)
従業員数  :117名(2020年12月末現在)
事業内容  :コンサルティング、戦略立案、企画、開発、ブランディング、デザイン、PR、
スタートアップ投資、アクセラレータープログラム
本社所在地 :東京都渋谷区松濤 1‒5‒3 オクシブビル
WEBサイト  :https://birdman.tokyo

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